LINE Payにジャパンネット銀行の口座残高をチャージできました。lINE Payに口座登録をして、チャージ金を口座に出金もしたので今度はラインペイにチャージしてみました。
LINE Payに銀行口座を登録した。ジャパンネット銀行での登録方法とトークンの使い方。
LINE Pay残高をジャパンネット銀行口座へ出金した手順と気づきやポイント。
これで、銀行口座の預金の出し入れが簡単に出来るので便利です。実際にチャージした感想、スマホひとつで完了できる手順、気づきなどご説明したいと思います。
LINE Payに銀行口座からチャージした感想。
LINE Payに銀行口座を登録しておけば、チャージするのはとっても簡単でした。チャージする操作も簡単ですし、すぐにチャージされて即買い物にいけるのでお得です!
ラインペイにすぐにチャージされるのが嬉しい。
銀行口座へ出金する場合は銀行側の処理のために時間がかかりますが、銀行口座からLINE Payへチャージする場合は即、入金されます。
チャージに手数料はかからないので損が無い。
これまた、銀行口座に出金する場合は手数料が発生するけども、ラインペイにチャージする場合は手数料無料でできます。
銀行に預けている現金をプリペイド残高へ反映するようなものなので入金される側のLINE Payとしては手数料は取らず、サービス利用の促進を図っているのでしょうね。
LINE Payにジャパンネット銀行の口座からチャージした手順。
銀行口座からチャージする方法手順。
↑ほら、チャージした金額が加算されていますね!
チャージ完了後に確認。
↑「資金移動業者の情報」をタップすると、情報を確認することもできます。↓
ジャパンネット銀行から上限チャージ額はいくら?
銀行口座から一度にチャージできる上限金額は、LINE Pay側の制限で以下のとおりになっています。
- 最低チャージ可能金額は100円
- 最高チャージ可能金額は100,000円(1日に)※LINE Payの本人確認済みの場合、上限金額が解除されます。
最低・最高の制限については銀行によって変わるものではなくて決まっているようです。
ちなみに、チャージ金額の入力で10,000円のボタンをひたすら連打すると99万円まですすめるのですが、そこでもう一回10,000円のボタンを押すと以下のメッセージが表示されました。
「チャージは996,338円まで可能です。」というメッセージが。。。
↑この表示の状態で、「チャージ」ボタンが緑色になっているので押せるんですが、口座残高を超えているので当然チャージすることはできませんでした。
LINE Payの本人確認が完了していれば、登録口座にチャージする残高が足りていれば通常の上限金額(MAX1回10万円)が解除されます!
LINE Payの本人確認を実際やってできたので詳しい手順は以下記事をご参考ください♪
LINE Payの300億円祭りで本人確認の登録をしてボーナス1000円を受け取る方法!
まとめ
ポイント
- スマホのLINE Payアプリを操作してジャパンネット銀行の口座残高から即時にチャージができた。
- LINE Payから銀行口座へ出金完了するのは少し時間がかかるが、LINE Payへチャージする場合は即時に入金される。
- LINE Payへ登録口座から1日にチャージできる上限は10万円まで。
冒頭でも言いましたが、銀行口座の預金の出し入れをケータイ財布(スマホ)をとおして出来るので、言わば、小口現金を遠隔で即時に引き出せてキャッシュレスにお買い物できちゃうので非常に便利ですよ。